気になるこの商品子羊を楽天でチェック
【送料無料】 シュテルツェル(1690-1749) / 受難オラトリオ『子羊が往く、咎を背負って』 ヘルマン・マックス&ダス・クライネ・コンツェルト、ライニッシェ・カントライ 輸入盤 【CD】
基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルCpo発売日2021年06月10日商品番号555311発売国Germany組み枚数2関連キーワード シュテルツェル 4589538767143 style708 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明シュテルツェル:受難オラトリオドイツ・バロック期の作曲家ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェルは、ライプツィヒで神学とオルガンを学び、1713年にはイタリアに留学。
当時最先端の音楽様式を採り入れながら、この地で活躍する音楽家たちと親交を結びました。
1719年にはゴータの宮廷礼拝堂楽長に就任、亡くなるまでこの地で数多くの管弦楽作品や宗教曲を生み出しました。
存命当時の人気はとても高く、J.S.バッハもシュテルツェルの作品を研究したことで知られています。
このアルバムに収録された受難オラトリオは22の「Reflections」と呼ばれる部分で構成されており、福音史家はイエスの最後の時を忠実に歌い上げながら、3人の寓意的な人物の視点が絡み合って物語が展開されていきます。
ここでは厳格な聖書のテキストのみではなく、同時代の『ブロッケス受難曲』のように詩的で自由なテキストも歌われています。
また、後年J.S.バッハはこの作品のアリア『Dein Kreuz〜』を自身の作品カンタータ第200番の一部に転用しています。
ドイツ・バロック音楽の名匠ヘルマン・マックスとダス・クライネ・コンツェルトによる演奏で。
(輸入元情報)【収録情報】● シュテルツェル:受難オラトリオ『子羊が往く、咎を背負って』(1731) ヴェロニカ・ヴィンター(ソプラノ) フランツ・フィッツトゥム(カウンター・テナー) マルクス・ブルッチャー(テノール) マルティン・シッケタンツ(バス) ライニッシェ・カントライ ダス・クライネ・コンツェルト(古楽器使用) ヘルマン・マックス(指揮) 録音時期:2019年6月14,15日 録音場所:ライプツィヒ、トーマス教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Price | 商品価格 | 4,848円(税込み) |
Review Average | レビュー平均 | 0(5点満点) |
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
Shop Name | ショップ | HMV&BOOKS online 1号店 |