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【送料無料】 シュテルツェル(1690-1749) / 受難オラトリオ『子羊が往く、咎を背負って』 ジェルジュ・ヴァシェジ&オルフェオ管弦楽団、パーセル合唱団 輸入盤 【CD】
基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルGlossa *classics*発売日2019年03月30日商品番号GCD-924006発売国Europe組み枚数1関連キーワード シュテルツェル 8424562240063 style708 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明ハンガリー古楽界の奇才ジェルジュ・ヴァシェジシュテルツェルの受難オラトリオ世界初録音!ラモーやモンドンヴィルなど、エルヴェ・ニケに代わりGlossaのフランス・バロック・レコーディングを充実させてきたハンガリー古楽界の奇才ジェルジュ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団。
フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ以来となる「フランス以外」の録音は、ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェルの世界初録音となる受難オラトリオ。
シュテルツェルはドイツ生まれ、イタリア滞在時にはヴィヴァルディ、スカルラッティ、ボノンチーニらに会い、ゲーラとザクセン=ゴータの宮廷で楽長を務めました。
劇作品、オラトリオ、ミサ曲、器楽曲など多くの作品を創作し、J.S.バッハにも高く評価され、大きな名声を得ていましたが、18世紀後半には(他の多くの音楽家同様)忘れ去られていきました。
『子羊が往く、咎を背負って(Ein Lammlein geht und tragt die Schuld)』は、キリストの受難の物語を題材に、シュテルツェル自身の台本によって作曲された受難オラトリオです。
今回も、ハンガリーのハイ・クオリティな合唱団「パーセル合唱団」と、サイモン・スタンデイジがコンサートマスターとして率いるオルフェオ管弦楽団の溌溂とした好演にも注目です。
(Photo by Peter Zador, 2007)(輸入元情報)【収録時期】● シュテルツェル:受難オラトリオ『子羊が往く、咎を背負って』 アーグネシュ・コヴァーチュ(ソプラノ) ペーテル・バーラーニ(カウンターテナー) ゾルターン・メジェシ(テノール) ローラーント・ナイバウアー(バス) パーセル合唱団 オルフェオ管弦楽団 ジェルジュ・ヴァシェジ(指揮) 録音時期:2018年3月7,8日 録音場所:ブダペスト、リスト音楽アカデミー大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Price | 商品価格 | 2,925円(税込み) |
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